杉野押花美術館からのお知らせ
「ART MAISON INTERNATIONAL Vol.13」に
杉野俊幸が紹介されました!


「アートメゾン・インターナショナル」 とは
“東洋と西洋の出会い”この言葉をキーワードとして1996年に創刊。現代日本美術を総括的に紹介する日本で唯一の国際美術書籍。日本の美術界に籍を置きながらも海外の美術関係者たちに才能を認められている芸術家の作品を、数多く掲載。
2008年3月に国内外共に発売された「ART MAISON INTERNATIONAL Vol.13」はA.M.S.C.スペイン本部の名誉総裁であり、スペイン国立プラド美術館の元・専属美術評論家であるペドロ・フランシスコ氏が総合監修しております。
杉野俊幸の押花作品の解説と随想 2012/01/16
NO.95 道端の草
私は毎日朝と夕に、距離にして約500メートルの道を、杖をついて歩いている。道の半分は堤の脇の農道、残り半分は車道と歩道のあるアスファルト舗装道路であり、共に道の片側に草が茂っている。ために私の植物採集の場は、両方の道の脇の草々である。上掲の絵の草は農道で採集した。
非常に僅かな採集地であるが、遠くまで採集に出掛ける体力の無いことが残念である。
しかし草には四季があり、季節によってその姿や色を変える。私は美の感動を受けた草しか採集しない主義であるが、僅かな採集地ながら年中採集できることが不思議である。自然界の草々は年中美しいということである。
過去に一度、採集の場はこれだけであるが、その中に押花絵の素材になる美しい草が必ずある。私の能力がそんな素材を見出し得るか否かの問題であると、祈るように自分を励ましたことがある。
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美術館展示作品を更新しました 2012/01/16
杉野俊幸作品集「おしばな」発売中
このたび押花絵作品集「おしばな」を出版いたしました。
86才になる私が、引退する前にどうしてもやっておかねばならぬと思っていたのが、作品集の出版と押花絵
の芸術的価値の論評でした。どうぞ一度手に取ってご覧になって下さい。1冊 1500円
杉野俊幸と仲間達3発売中
このたび杉野俊幸と仲間達第3集ができました。皆さんの力作が揃っております。
美術館で販売中です。1冊 2200円
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