杉野押花美術館からのお知らせ
「ART MAISON INTERNATIONAL Vol.13」に
杉野俊幸が紹介されました!


「アートメゾン・インターナショナル」 とは
“東洋と西洋の出会い”この言葉をキーワードとして1996年に創刊。現代日本美術を総括的に紹介する日本で唯一の国際美術書籍。日本の美術界に籍を置きながらも海外の美術関係者たちに才能を認められている芸術家の作品を、数多く掲載。
2008年3月に国内外共に発売された「ART MAISON INTERNATIONAL Vol.13」はA.M.S.C.スペイン本部の名誉総裁であり、スペイン国立プラド美術館の元・専属美術評論家であるペドロ・フランシスコ氏が総合監修しております。
杉野俊幸の押花作品の解説と随想 2009/06/10
NO.66 紅葉の葉
私は押花アカデミーという塾を開いて、希望者があれば誰にでも、芸術押花絵の作画指導をしている。受講者は4名限定、受講時間5時間という教える方にも学ぶ方にも体力の要る塾である。
或る日受講生から、残りものですがといって、此の絵の材料をもらった。モズの樹の紅葉らしい。早速押花絵に作り上げてみたいと、材料をキャンバスの上で並べたり変えたり崩したりしているうちに、何とか構図が出来てきて絵に仕上る。ここのところが押花絵の他の絵画に比べて最も特長とするところであろう。
美術館展示作品を更新しました 2009/06/19
杉野押花美術館が開館して36ヶ月を迎えました。
4月下旬には、音楽演奏と押花絵映写とエッセイ朗読を組み合わせた宮部の森芸術祭が開催され、大変好評だったようで、ご来場の方々、関係者の方々に深い感謝を申し上げたいと思います。
話は変わりますが、相田みつを美術館は東京の丸の内にあるそうです。美術館の館長はご子息で、既に12年やっておられるそうですが、同館長の仰っている次の言葉は印象的です。
「館長として肝に銘じているのは、美術館はお客様に作っていただいていること、お客様がいろいろな思いで館内を巡ってくださるおかげで、空間がもまれて柔らかくなる。それを私は"美術館の湯もみ理論"と呼んでいます。これからもゆったりと和み、楽しんでいただける美術館を目指していきたいと思います。」
今年もやがて冬を迎えます。徐々に体力の落ちていく私には、どんな冬になるのか心配なことですが、それなりの方法があると思い一生懸命やっていく所存です。







